Tomo'sなんでも日記 2003年


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2003.2.21(日)
バスケットボールスーパーリーグ
新潟アルビレックス×オーエスジーフェニックス
(9勝12敗)   (2勝19敗)
会場:新潟市東総合スポーツセンター
    新潟−OSG
1Q  26   9
2Q  20  21
3Q  24  20
4Q  23  19
合計  93  69
スターター
新潟:4長谷川、10庄治、12平岡、24ストルト、44ワシントン
OSG:1安谷屋、4ワン、9中田、15ダイ、41斉藤
コメント:
とにかくすごい観客の数。今月の新潟での試合はこの試合だけだし最終戦ということもあって、3500人が詰め掛けた。
12時から前座試合として中学生の新潟県選抜×福井県選抜が行われたがこれが新潟の大量リードで終了。前座試合として何度も大観衆の前で戦った新潟に対し、福井はチームとしての連携がとれていないという印象だった。
この前座試合の流れがアルビの試合にも影響するのか、試合は一方的な展開となった。残り3分というところまでOSGは得点を入れられない。このスタートの大量点差が試合を決めた。あとはホームの大観衆に自分の持てるものをすべて見てもらいたいという選手の気持ちだけだった。それにしても、昨年は日本リーグで覇を競ったオーエスジーがこの成績だけにアルビの成長、そして大観衆の応援がいかに力を与えるかということを思う。プロとして観客に楽しんでもらおうとしているアルビと目的の明確でない企業チームとの差は、今シーズン日本のバスケ界にはっきりと示すことができた。試合終了後青木選手が「日本を変えて行きましょう」と語ったことは、この会場にいるすべてのひとの思いに違いない。
2003.2.11(火祝)
映画「たそがれ清兵衛」
会場:新潟Tジョイアネックス
監督:山田洋次
原作:藤沢周平
脚本:山田洋次/朝間義隆
出演:真田広之/宮沢りえ/田中泯/丹波哲郎/小林稔侍/大杉漣/吹越満/伊藤未希/橋口恵莉奈/岸惠子
(料金:メンズデー割引1000円)
コメント:
山田洋次が、改めて素晴らしい監督であることを認識させられた。長年「寅さん」映画を作り続ける中で培った巧みな話術、演出が素晴らしい。貧乏な生活の表現にも細かい描写で画面の隅々まで神経が行き届いている感じで、これこそ映画だ、と思える。宮沢りえが美しいだけではなく、しっかりとした演技で一回り成長した印象。さすがに女性を描くことに長けた山田監督ならでは。エンディングの岸惠子の顔見せは、ちょっと蛇足っぽく感じた。
2003.1.25(土)
上野鈴本演芸場
柳家禽太夫:代わり目
柳家さん喬:子ほめ
柳家喜多八:あくび指南
ペペ桜井:ギター漫談
林家こん平:
入船亭扇橋:長屋の花見
(お仲入り)
大空遊平・かほり:漫才
入船亭扇遊:時そば
初音家左橋:浮世床
林家正楽:紙切(松井、横綱)
入船亭扇治:花見の仇討
コメント:
昨日の余勢をかって、上京ついでに上野の寄席見物。ここは飲み食い自由とあって、周りでがさがさやる人が多く、ちょっと高座に集中できにくいのが困るが。トリが花見の仇討ちなので、中トリ扇橋が長屋の花見。正楽の紙切りがやっぱり一番人気かな。 トリはちょっと力不足な感じ。ハネが8時30分とあってこのあとゆっくり飲んで帰れる時間である。
2003.1.24(金)
柳都・らいぶ亭特選落語会その19
「五街道雲助&柳家喜多八弐人会」
だいしホール
前座:転失気
喜多八:あくび指南
雲助:やかん舐め
喜多八:二番煎じ
雲助:夜鷹そば屋
コメント:
寄席と違って、こうした落語会はじっくりと聴けるので楽しい。喜多八はわざとくらーい雰囲気で高座に上がる。笑いをとって下がるときにもまた、暗い雰囲気なので再度笑いが起こる。雲助は名前はごついけれども、実力のある人。しんみりした人情話につい涙。話としてはありきたりでクサイ話なのだがそれを感じさせないのだ。