BACK PAGEコンサート情報に戻る  2009年の日記2011年の日記     掲示板 

コンサート日記2010年


2010年12月9日(木)(7:00pm開演)
ラトビア国立交響楽団
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
チェロ:ミッシャ・マイスキー
指揮:西本智実
曲目:
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調作品104
(アンコール:チャイコフスキー:「エウゲニー・オネーギン」より「レンスキーのアリア」)
(休憩20分)
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 ニ短調作品47
料金:B席8000円(3階I7列4番)
コメント:
 りゅーとぴあのIブロックだけは音響的に関心できない。今回チケットぴあでの購入だったので仕方が無いけれども、金管が非常に大きく聞こえる一方、弦楽器の音は非常に小さく、バランスがとてもとても悪い。というわけでこのオーケストラ、へたくそだな、というのが第一印象。そのせいかわからないがマイスキーのチェロもわりと大人しい感じの演奏だった。アンコールはチェロの独奏ではなく、オーケストラも参加しての演奏というのも珍しい感じだ。
 後半は時間がなくて途中退席も覚悟していたのでPブロックの最後列に移動。本当はいけないのかもしれないけれどもあの音響には耐えられないし、たぶん安い席への移動だからゆるしてくだされ。ところが今度はとなりのAブロックで携帯の着信音を鳴らすひとが二名発生。ここの携帯ブロックシステムは起動していなかったのだろうか?Pブロックは音の方向はむちゃくちゃになるのだけれども共鳴感は増すので意外に音はきれいに聞こえるので好きなのである。今度は演奏がへたくそに聞こえることもなく、指揮者の顔も見えるのでよかったです。第3楽章の弦の弱音もきれいに聞こえたし。というわけで座席によって音の聞こえ方が相当違うということを実感したコンサートでした。
2010年12月7日(火)(7:00pm開演)(8:55pm終演)
樫本大進&コンスタンチン・リフシッツ デュオ・リサイタル
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
ヴァイオリン:樫本大進
ピアノ:コンスタンチン・リフシッツ
曲目:(オール・ベートーヴェン)
ヴァイオリン・ソナタ 第1番
ヴァイオリン・ソナタ 第5番「春」
(休憩15分)
ヴァイオリン・ソナタ 第10番
(アンコール:ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第10番より)
料金:B席会員2700円(3階G3列16番)
コメント:
 樫本大進は現在ベルリン・フィルのコンサートマスターの試用期間中。ソリストとしてはちょっと音量が足りない感じを受けたけれどもコンサートマスターは演奏技術もさることながら、オーケストラをまとめていく力も求められるわけで、実際に本採用となるのか注目されるところ。ベートーヴェンのソナタで印象的だったのは以前小山実稚恵とオーギュスタン・デュメイでクロイツェルを聴いたときはお互い丁々発止という感じのすごい演奏の印象があるが、今回の演奏は大人しい感じの演奏だった。まあ、曲が違うと言えばそれまでだけれども。アンコールも別に曲を用意していないらしくて10番のソナタの最後の部分をもう一度演奏しただけでした。
2010年11月28日(日)(4:00pm開演)(6:35pm終演)
茂木大輔のオーケストラ・コンサートNo.6
モーツァルトの歌姫たち〜ウェーバー家の三姉妹を中心に〜
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮・お話:茂木大輔
ソプラノ:半田美和子(*)/渡邉恵津子(+)
フルート:神田寛明(N響首席)
オーボエ:古部賢一(新日フィル首席)
ファゴット:佐藤由紀(N響)
コンサートマスター:永峰高志(N響首席)
オーケストラ:茂木オケ室内管弦楽団(人間的楽器楽管弦楽団)
曲目:
モーツァルト/
歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588より序曲
レチタティーヴォとアリア「テッサーリアの民よ」/「私は求めません、不滅の神々よ」K.316(+)
ミサ曲ハ短調K.427より「精霊によって処女マリアより御体を受け」(*)
歌劇「フィガロの結婚」K.492より 序曲
「あの美しい思い出はいずこに」(*)
「夕べにやさしい風が吹くとき」(*&+)
「フィガロの結婚行進曲」
(休憩20分)
歌劇「魔笛」K.620より「わが心は地獄の復讐に燃え」(+)
交響曲第40番ト短調K.550(初稿版)
(アンコール:アリア「私の感謝をお受けください」(*&+))
(アンコール:バッハ/カンタータBWV147より第6曲コラール「主よ人の望みの喜びよ」)
コメント:
 りゅーとぴあの・モーツァルト・ティクルス第1回は茂木大輔のオーケストラコンサート。モーツァルトとウェーバー家の4姉妹にまつわる曲のレクチャーコンサートである。ウェーバー家の姉妹といえば、モーツァルトがアロイージアに失恋してコンスタンツェと結婚したことは知っていたけれども、あの世に名高い魔笛の夜の女王の初演者がウェーバー家の長女ヨゼーファだったとは知らなかった。この曲とアロイージアのために書かれた「テッサーリアの民よ」は超高音の曲であり、ウェーバー家の姉妹がいかに素晴らしい歌手であったかがわかる。今回は渡邉さんが超人的なコロラトゥーラで歌ってくれました。そして伯爵夫人を歌うのは初めてという半田さんとの手紙の二重唱は映画「ショーシャンクの空に」でも登場した名曲。最後には40番のシンフォニーも全曲演奏され、例によって予定時間を大幅に超えるコンサートでしたがとても楽しく過ごせました。
2010年11月27日(土)(6:30pm開演)(8:27pm終演)
ロンドン交響楽団演奏会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
ヴァイオリン:諏訪内晶子
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
曲目:
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調作品47
(休憩20分)
マーラー/交響曲第1番 ニ長調「巨人」
料金:会員優待10,000円(3階G3列2番)
コメント:
 東響定期会員は全席10000円の優待コンサートとあって、1階席とCブロックはほぼ満席。だけど3回のサイドブロックはほとんど人がいない状態でした。私はいつもの3階席の、だけどヴァイオリンの諏訪内さんが正面に見えるGブロックに陣取ることにした。今日の彼女はブルーの肌の露出の多いドレス。シベリウスは前に彼女の演奏で聞いたことがあるのでおなじみの曲。一時なんとなくスランプ気味の時期もあったけれど、最近はまた艶のあるいい演奏に戻ったというか、一皮向けた感じもするのである。それからゲルギエフの方も、なんだか髪の毛も薄くなってしまって、いや前から薄かったけど、白髪も多くなって、こちらも適度に油がぬけていい感じになった。ひところは超多忙ということもあって、リハーサルもそこそこに荒っぽい演奏、という感じもしたのだけれども。マーラーの巨人、よかったです。こういうきらびやかな曲は彼によくマッチしているんじゃないかな。前日サントリーホールで同一プログラムを演奏しているということもリハーサルがわりになっていたかもしれない。終演後は急遽ゲルギエフ師によるサイン会も行われておりました。
2010年11月13日(土)(6:00pm開演)
NHK交響楽団第1685回期演奏会
会場:NHKホール(東京都渋谷区)
指揮・ピアノ:アンドレ・プレヴィン
コンサートマスター:堀正文
曲目:
武満徹/グリーン
ガーシュウィン/ピアノ協奏曲へ調
(休憩15分)
プロコフィエフ/交響曲第5番 変ロ長調作品100
料金:E席自由1500円
コメント:
 プレヴィン師は健康上の問題で一時定期演奏会出演をキャンセルしたこともあったけれども、ここのところ毎年N響には来演している。しかし1公演のみとなったし、ステージで椅子に座っての演奏である。迎えるN響はコンサートマスター堀正文、フォアシュピューラー篠崎史紀、そして第二ヴァイオリン首席に山口裕之と3人のコンサートマスターが並んでいる。山口さんが第二に入るのはガーシュウィンのピアノ協奏曲をプレヴィン師が弾き振りを行うための布陣と察せられる。例によってお気に入りのベーゼンドルファーを浜松から運んできたんでしょうか。プレヴィン充実のプログラムでした。このプログラムで来春にはプレヴィン指揮NHK交響楽団のアメリカツアーも予定されてるんだそうです。
2010年11月7日(日)(5:00pm開演)(6:47pm終演)
東京交響楽団第62回新潟定期演奏会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:ミハエル・タタルニコフ
ピアノ:デジュー・ラーンキ
コンサートマスター:大谷康子
曲目:
ベートーヴェン/バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 作品43
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
(休憩20分)
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
料金:B席会員3500円
コメント:
 オール・ベートーヴェンプログラム。ピアノ協奏曲4番はハンガリーのピアニスト、デジュー・ランキによる独奏。若いかと思ったら1951年生まれというからもうベテランですな。メリハリのあるいい演奏でした。指揮のミハイル・タタルニコフはロシア出身の32歳というからこちらは若いですね。今日のプログラムはベートーヴェンが30代半ばの時の作品だということなので、マエストロにぴったりの選曲だと思います。しっかりした指揮ぶりで今後が期待されます。
2010年11月3日(水祝)(3:00pm開演)
うおぬま響きの森コンサート・シリーズ2010
チェコ少女合唱団 イトロ
会場:魚沼市小出郷文化会館
指揮:イジー・スコバル
ピアノ:ミハル・フロバーク
メゾ・ソプラノ:望月友美
曲目:
ヴィヴァルディ/グローリア ニ長調より「天なる神に栄光あれ」
カンパヌス/一つの言葉を大切に
ドヴォルザーク/歌曲集「ジプシーの歌」より「わが母の教え給いし歌」
バーリン/Give Me Your Tired, Your Poor
ドヴォルザーク(ザーメチニーク編)/交響曲第9番「新世界より」から「ラルゴ」
中村雪武/虹よ永遠に〜真実井房子原爆体験記より〜
(休憩20分)
スメタナ(ウヘレク編)/歌劇「売られた花嫁」より「開幕の合唱」
スメタナ/「我が祖国」より「モルダウ」
マーハ/「モラヴィア民謡集より」第4曲「マリアネクよ」、第2曲「ヨーデル」、第3曲「ツバメ」
マーハ/「ラシュスコ地方のヨーデル」より「おお、山よ」
イェレミアーシ編/ボヘミア、モラヴィア民謡メドレー
ルカーシ/こだま
ユルコヴィッチ/鳥のコンサート
ヴィカール/山の人たち
(アンコール:岡野貞一/「ふるさと」)
(アンコール:スロヴァキア民謡/「おお牧場はみどり」)
(アンコール:ライフル/「ダンスダンスダンス」)
料金:3500円
コメント:
 小出郷文化会館に久々の訪問はチェコの少女合唱団の演奏会。あえて2階席にしたのがよかったと思うのは何曲かは数人の少女がホールの後方に移動してバンダを行ったのだけれども、ホールの響きの良さを反映してまるで山のかなたからのやまびこのような効果を体験できたことである。今回のプログラムの聞かせどころは原爆の悲惨さを歌った30分の大曲「虹よ永遠に」を日本語で歌ったことだと思うけれども、そういうことを抜きにしても楽しいプログラムでした。改めて小出郷文化会館のセンスの良さを感じたプログラムでした。
ただ、ひとつだけまずかったのはイープラスで購入したチケットに対する対応がちゃんとできていなかったこと。イープラスのチケットを正規のチケットと切り替えることになっていたんだと思うけれども私が前日に購入していたことに用意が出来ていなかったらしく、さんざん探し回った挙句に渡されたチケット、この日のチケットじゃなくてパユの公演のチケットでした(汗)。
2010年9月26日(日)(3:00pm開演)
NHK交響楽団第1681回期演奏会
会場:NHKホール(東京都渋谷区)
指揮:ネビル・マリナー
ピアノ:アンディ・シーララ
曲目:
シューマン/序曲 スケルツォとフィナーレ 作品52
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調作品54
(休憩15分)
シューマン/交響曲第3番 変ホ長調作品97
料金:E席自由1500円
コメント:
 昔シューマンの交響曲をN響で聴いたときは退屈だった記憶がある。あのときの指揮者はサヴァリッシュだったかなあ。今回のシューマンはわりと聞き覚えのある曲だったのと、演奏が良かったこともあって退屈どころか大いに堪能した。同じ曲でも聴きなじんでくるとその良さもだんだんわかってきたりするものかも。
2010年9月5日(日)(5:00pm開演)
東京交響楽団第61回新潟定期演奏会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:キリル・カラビッツ
ピアノ:シモーネ・ディスナースタイン
曲目:
ストラヴィンスキー/弦楽のための協奏曲 ニ調「バーゼル協奏曲」
バッハ/ピアノ(チェンバロ)協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052
ショスタコーヴィチ/交響曲 第1番 ヘ短調 作品10
料金:B席会員3500円

2010年6月26日(土)(6:30pm開演)(8・18pm終演)
新潟大学管弦楽団第31回サマーコンサート
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:河地良智
曲目:
チャイコフスキー/スラブ行進曲作品31
グラズノフ/交響詩「ステンカ・ラージン」作品13
(休憩15分)
ブラームス/交響曲第2番 ニ長調作品73
(アンコール:ブラームス/ハンガリー舞曲第6番、第5番)
料金:当日自由800円

2010年6月13日(日)(2:00pm)
新潟交響楽団第86回定期演奏会
会場:新潟県民会館大ホール
指揮:松沼俊彦
曲目:
ニコライ/歌劇「ウインザーの陽気な女房たち」序曲
ブラームス/「ハイドンの主題による変奏曲」作品56a
シューマン/交響曲第2番 ハ長調作品61
料金:自由席1000円

2010年6月6日(日)(5:00pm開演)
りゅーとぴあピアノリサイタルシリーズNo.22
クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル>
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
オール・ショパン・プログラム
ノクターン 第5番 嬰ヘ長調作品15−2
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ長調作品35「葬送」
スケルツォ 第2番 変ロ短調作品31
(休憩20分)
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調作品58
バラード 第4番 ヘ短調作品52
料金:B席6000円
コメント:
 いぶし銀ともいうべきコンサート。今年は世界中でこのようなショパンプログラムのコンサートが幾万とも知れず行われているのだろうけれども、この演奏も屈指の演奏であったと思うのである。
2010年5月9日(日)(5:00pm開演)
東京交響楽団第59回新潟定期演奏会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:小松長生
フルート:新村理々愛
和太鼓:林英哲
コンサートマスター:大谷康子
曲目:
池辺晋一郎/東京交響楽団のためのファンファーレ
武満徹/弦楽のためのレクイエム
尾高尚忠/フルート協奏曲 作品30b
(アンコール:モンティ/チャールダーシュ)
(休憩20分)
團伊玖磨/管弦楽のための「飛天」
松下功/和太鼓協奏曲「飛天遊」
(アンコール:外山雄三/管弦楽のためのラプソディ)
(アンコール:林英哲/宴)
コメント:
 日本の作曲家の曲を日本人指揮者が奏でるというプログラム。でもとにかく圧巻は林英哲の和太鼓に尽きるが。アンコールでは東京交響楽団の打楽器奏者との共演も見られて楽しかった。
2010年5月1日(土)(5:45pm開演)
ラ・フォル・ジュルネ新潟「熱狂の日」音楽祭2010
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール(フォンタナ)
ソプラノ:マリア・ケオハネ
指揮:フィリップ・ピエルロ
管弦楽:リチェルカール・コンソート
曲目:
ヘンデル/オペラ「ファラモンド」HWV.39より「ふたつの風に翻弄され」
ヘンデル/オペラ「アルチーナ」HWV.34より「ああ私の心よ」
ヘンデル/オラトリオ「復活」HWV.47より 序曲
ヘンデル/オラトリオ「テオドーラ」HWV.68より「わが嘆きの暗闇に」
ヘンデル/オペラ「ジュリオ・チェザーレ」HWV.17より「嵐の海で難破した小舟は」
ヘンデル/オペラ「アグリッピーナ」HWV.6より「胸さわぎが私を苦しめる」
ヘンデル/オラトリオ「メサイア」HWV.56より「シオンの娘たちよ、大いに喜べ」
ヘンデル/オペラ「リナルド」HWV.7より「涙の流れるままに」
料金:2000円
コメント:
 新潟市で初開催となったラ・フォル・ジュルネ新潟。2日間でショパンを中心とした1時間のコンサートなどを上演するほか、無料のコンサートなども行われる。そのコンサートが指定席なのでチケットの購入がちょっとわずらわしいのと、1時間で1500〜2000円のコンサートというのは、複数のコンサートを聴くことを考えるとちょっと高い気もする。この催しを来年以降も継続するのならば、回数券を設けるとか自由席を設定するとか、改善の余地は大いにありそうである。
 そうは言っても、せっかく新潟で初めて開かれた催しにまったく参加しないというのも寂しい気もしたので催しのラスト近くのコンサートのチケットを購入してみた。ショパンのプログラムではなかったけれども、やはりこれは一流の演奏家だけあって、素晴らしいコンサートだった。もっと聴いていたいのだけれども残念ながら次の公演があるからとアンコールもなく終了である。この辺もちょっと寂しい。音楽に触れた感動が持続せず、寸断されてしまっているのも改善してほしいところであった。
2010年3月21日(日)(5:00pm開演)
東京交響楽団 第58回新潟定期演奏会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:秋山和慶
ソプラノ:安井陽子
バンドネオン:小松亮太
曲目:
ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番
ピアソラ(小松亮太編)/リベルタンゴ
ピアソラ:バンドネオン協奏曲
ゴリホフ/3つの歌−ソプラノと管弦楽のための
ヒナステラ/バレエ音楽「エスタンシア」作曲8

2010年2月28日(日)(3:00pm開演)
茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレの音楽会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮・おはなし:茂木大輔
ピアノ:高橋多佳子
管弦楽:群馬交響楽団
曲目:
★パリの千秋:ラヴェル特集
亡き王女のためのパヴァーヌ
組曲「マ・メール・ロワ」より
ボレロ など
★のだめ+ミルヒー:ロンドンで協奏曲共演!
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調

2010年2月6日(土)(6:00pm開演)
東京交響楽団 第57回新潟定期演奏会
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:飯森範親
ピアノ:川村尚子
ソプラノ:吉原圭子、テノール:高橋淳、バリトン:高田智宏
児童合唱:新潟市ジュニア合唱団、混声合唱にいがた東響コーラス(合唱指揮:樋本英一)
曲目:
モーツァルト/ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノム」
オルフ/世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」

2010年1月31日(日)(4:00pm開演)(6:04pm終演)
NHK交響楽団新潟公演
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
指揮:エドワード・ガードナー(Edward Gardner)
ピアノ:セヴェリン・フォン・エッカードシュタイン(Severin von Eckardstein)
管弦楽:NHK交響楽団
コンサートマスター:篠崎史紀
曲目:
エルガー/セレナードホ短調 作品20
グリーグ/ピアノ協奏曲イ短調 作品16
(休憩15分)
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 ニ短調作品47
(アンコール:エルガー/「謎」より第9変奏「ニムロッド」)
(料金:A席5000円)3階2列11番
コメント:
 新潟港開港140周年記念と題されたNHK交響楽団の演奏会は前日のオーチャード定期のプログラムをそのまま持ってきたということもあって今までの名曲プログラムとは違い、オーケストラの気迫も違う気がした。観客もほぼ満席状態。エルガーのセレナードは弦楽のみのチャーミングな曲。N響のストリングスの美しさがよく伝わった。続くグリーグは力強い演奏。そしてショスタコーヴィチも素晴らしい演奏。NHKホールで聞くのとは一味違った雰囲気。りゅーとぴあの良さもまた再認識した演奏会だった。